猫と毛糸と着物にかこまれる日々。

ウズベキスタンの更紗。



4月5月の展示会に向けて、
気持ちは猛スピードの焦り、
反して、行動は亀のよう…で、困っています^^;

今まで帯にしようと思って、
低レベルのオブジェのように、和室に山積みされている布たちを眺めて、
あれやこれや考えています。

毎回、広げてはみるのですが、結局保留になってしまうのが、
去年行ったウズベキスタンで買ってきた更紗。
100年くらい前のものだそうです。
(100年前って、江戸?明治??…歴史に弱いもので…汗)
かなり大判で、長い方は2m以上あります。

この布は私が産まれる前に、誰かに染められ、
私が産まれてからも、誰かの手に渡り、きっと点々といろんな人に所有され、
いろんな用途を経て、私の元にやって来たわけです。
その歴史を考えるとすごいなあと思い、ちょっとこわくもあります。
大切にしてあげたいなって思います。

いつまでも大切に大判の布として持っていた方がいいのか、
切ってでも、また誰かに纏ってもらう帯にした方がいいのか。
いつも悩みます。
洗ったら柄が全部流れ落ちそうで、出来ません…。
そこもまた問題なんですよね^^;

私の知らないいろんな空気(ほこり??…^^;)を吸い込んだ布。

いつもにらめっこして、
この布はまた今度ね。…となってしまっています。

この先、どうなるのかな?





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