猫と毛糸と着物にかこまれる日々。

柿渋染め合宿・第2弾

秋ですね。
この秋晴れの陽射しを利用しようと、先日の3連休に、
柿渋染め合宿第2弾に行ってきました。
やっほ~。

今回の試みは、柿渋染めと型染めのコラボ。
麻生平にまず型を置いて、それを柿渋で染めていきます。
(糊で伏せられたところは元の生平のナチュラルな色が残ります)


1日めは大量の型置きで終わりました。
こんなに一気に型の糊置きしたのははじめてです。
写真はほんの1部。
(ちょっとは腕があがったかな?)















←これは型。













←生平に糊置きした状態。












2日めはひたすら柿渋を染めていきました。
乾いては水をかけ、また柿渋を重ね…。
型のりが水分に浸かることによって、ふにゃふにゃになるので、扱いがなかなか大変です。


























3日めの早朝。
悪い予感ではっと飛び起きたら、雨音が!!!
雨の予報なんてなかったし、
少しでも多く朝日を浴びさせてやろうと外に干しっぱなしにしていたのでした…。
もうちょっと雨が強かったり、長いこと気づかずにいたら、
型は溶けて流れて、努力が水の泡。目も当てられない状況になっていたことでしょう。
あ~よかった…。


雨もあがり、こんなふうに気持ちよさげに干されています^^



色が濃くなってきました♪




















日傘を作ろうと先日柿渋染めした麻布に、
トケイソウの型を置き、
ちょっと全体のトーンをおとし
落ち着かせるため、
再び柿渋をかけました。














居る間にできあがったのは、
麻ガーゼにランダムに型を置いたショール。
大きいし、ものすごく扱いにくかったので、こんなにはっきり柄が出て感動。
今はゴワゴワだけど、使い込むとガーゼのように柔らかくなるのでしょう。

















あとのはもっと濃くするため、師匠にたくしてきました。
師匠のTシャツの背中には「知床・大漁」のロゴが輝いていました。
心強い師匠です^^


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